名古屋・栄の整体からだ工房 本館です。
9月に入ってから、頭が重い、集中が続かないというご相談が増えます。夏の疲れが遅れて出てくる時期であることに加えて、原因のほとんどが首にあります。
首は5〜6キロある頭を支えながら、動くたびの衝撃も吸収しています。ここが固まると、まず血の巡りが落ちます。頭へ行く血も、頭から戻る血も、全部この細い場所を通っているからです。頭が重い、目の奥が疲れる、視界が暗い。こうした感覚は、頭そのものではなく首の付け根で起きていることが多いのです。
では、なぜ夏のあとに首が固まるのか。理由は二つあります。
ひとつは冷房です。首の後ろは皮膚が薄く、風が当たり続けると簡単に冷えます。冷えた筋肉は縮んで固まります。暑い間は外の熱で表面が緩んでいるので気づきませんが、気温が下がると一気に出てきます。
もうひとつは寝不足です。熱帯夜が続いた夏は、眠りが浅いまま何十日も過ごしています。首と肩の緊張は寝ている間にしか抜けませんので、そこが足りないと毎日少しずつ残高が積み上がります。9月に出るのは、その積み上がりです。
当店では、まず足つぼで下から流れを起こしてから、背中、肩甲骨、そして首の付け根へと順に入ります。首だけを揉んでも戻るのは、そこが固まった元が背中と骨盤にあるためです。最後に整体で頭を支える位置そのものを整えます。道具も機械も使わず、手技だけで行います。
院長の小山壮太が最初から最後まで一人で担当する、1席だけの完全個室マンツーマンです。
なお、激しい頭痛や高熱、しびれを伴う場合は、まず医療機関の受診をおすすめしております。そのうえで、体を整えるお手伝いをさせていただきます。
朝10時から深夜25時(翌1時)まで年中無休。ご予約は施術が25時までに終わる時間まで承ります。矢場町駅・栄駅から徒歩圏、大津通り沿い、松坂屋の向かい側です。