こんにちは!最終形美です!
今回は、足や顔など体のいろいろな部分に出る浮腫みでお悩みの方へ、梅雨を元気で過ごし浮腫みやだるさの原因を取り除く鍼灸の効果をご紹介します。
東洋医学における浮腫みの考え方としては、余分な水が代謝されず停滞してしまい重だるさや浮腫みを引き起こす状態です。現代医学でいう水分過多や自律神経の乱れによる血流低下と共通し、生活習慣の改善が重要になります。
特に梅雨の時期は湿気の影響を受けやすく、湿気は重濁(じゅうだく)の性質があり、重くて下に溜まりやすいため足の浮腫みや下半身の重だるさとして現れてきます。
また、胃腸は水分の代謝をコントロールしますが、消化器官は湿気を嫌うので湿気が多い環境や冷たいものの摂りすぎで機能が低下し、さらに浮腫みを悪化させてしまいます。
鍼灸がむくみに効く理由は、滞った水分や血液の循環を促したり、内臓機能の調整し、
胃腸の働きを活性化し、水分を溜め込まない身体作りをサポートします。
症状の強さや体質改善を目的とするかによって、推奨される通院頻度は異なります。
初期・症状が強い時期(急性期)は、週に1~2回のペースで、胃腸機能を高め、水分代謝を集中的に促すのが効果的です。
維持・予防期(慢性期・メンテナンス)、症状が落ち着いてきたら2週間に1回から月に1回程度のペースで、湿気に負けない身体を維持していきます。
セルフケアのヒントしては、
冷たい水の一気飲みを避け、常温の水分をこまめに摂り、
塩分を控えて体内の水分バランスを整えましょう。
第2の心臓と呼ばれるふくらはぎを動かし、足首回しや散歩を日常に取り入れ、下半身の血液やリンパの巡りを促しましょう。
むくみでお悩みの方は、梅雨時期は是非むくみ集中ケアをお試しください!
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