ほぐし処ねこやでございます。
いまは梅雨の真っ盛り。
この時期になると、あるじは途方にくれます。
空気がじわりと身体を包んでくる感触は、未だに慣れません。
身体はじわりと汗をかくし、くせっ毛の髪の毛はぴんぴんと跳ねるし。
昨年からなんとなしに髪を伸ばしましたが、今度は蒸れてたまらない。
こういうとき、どうしたらいいのか、わからないのです。
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◇北海道には梅雨がなかった
北海道の隅っこは、梅雨がないところでした。
森の奥に分け入るか、農作業でヤッケを着ているぐらいでないと、蒸すということがありませんでした。
湖や川の傍でもさらりと涼しいのが、北の果てクオリティ。
湿度一定って、ありがたかったんだなぁ、と、しみじみ思い返しております。
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◇地元民には聞けなかった
いつもなら、生まれも育ちも地元民の保育士にお知恵をいただくのですが。
「ごっめーん、私、平気だから対策って言われてもわかんなーい」
……そうだった、この人、暑さと湿気にめっぽう強い人だった。
まずは、頭が蒸れないように髪を切ってきます。
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ほぐし処『ねこや』