なんだか最近とにかく眠い、身体が重だるい...と感じていませんか?
実は東洋医学では、この夏至の時期は1年の中で「陽(エネルギー)」の力が最も強まる、心と身体の大きな転換期と言われています。
そこへ梅雨のジメジメとした湿気が重なるため、今の時期は私たちが想像している以上に、自律神経や体力を消耗しやすいタイミングなんです。
「夜しっかり寝ているはずなのに、昼間もずっと眠い...」
「なんとなく頭が重くて、シャキッとしない...」
それは怠けているわけではなく、季節の変わり目にお身体が一生懸命ついていこうとしているサインです。
お庭(お身体)に例えるなら、強い日差しとたっぷりの雨で、草木が急激に伸びてエネルギーを使っている状態。
土台である土やお水の巡りを、一度ゆっくり休めてあげる時間が必要です。
こんなときにおすすめのお家でできる簡単なケアを2つご紹介しますね◎
1. 朝一番に、白湯(さゆ)をゆっくり飲む。冷たい飲み物が増えがちな時期ですが、朝一番に温かいお水を胃腸に入れてあげることで、体の中に溜まった余分な湿気の排出(水はけ)を優しくサポートしてくれます。
2. 「耳」のまわりを優しくほぐす。気圧の変化で頭が重いときは、耳を上下横に優しく引っ張ったり、ぐるぐると回したりしてみてください。耳のまわりの血流が良くなると、自律神経が整いやすくなり、頭がすっと軽くなります。
季節の変わり目は、いつも以上に自分の身体「お疲れ様」と声をかけて、無理をさせないことが一番の養生になります。
ぜひお店にもリラックスしにいらしてくださいね^^