「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」
「夜中に何度も目が覚める」
「朝からだるくてスッキリしない」
このようなお悩みはありませんか?
睡眠不足というとストレスや加齢、更年期などが原因として挙げられますが、見落とされがちなのがスマートフォンやWi-Fiなどの電子機器との付き合い方です。
私たちの周りには、スマホ、Wi-Fiルーター、パソコン、Bluetooth機器などがあふれています。
電磁波と睡眠の関係についてはまだ研究が続いている段階ですが、一部では睡眠の質との関連が指摘されています。
また、より確実に分かっているのがスマホやタブレットから発せられるブルーライトの影響です。夜遅くまでスマホを見ていると、睡眠ホルモンと呼ばれる「メラトニン」の分泌が低下し、寝付きが悪くなったり、眠りが浅くなったりすることがあります。
睡眠の質を改善するために、まず試していただきたいのが寝室環境の見直しです。
特に私がおすすめしているのは、寝る前にWi-Fiルーターのコンセントを抜くことです。
費用もかからず簡単にできる方法ですが、「夜中に目が覚める回数が減った」「朝の目覚めが良くなった」と感じる方もいます。
さらに、
・寝る1時間前はスマホを見ない
・朝起きたら日光を浴びる
・タンパク質をしっかり摂る
・規則正しい生活を心掛ける
といった習慣も睡眠改善に役立ちます。
睡眠は脳や身体を修復する大切な時間です。
もし眠りの質に悩んでいるなら、まずは今夜からWi-Fiルーターの電源を切り、スマホを手放して眠ってみてください。
小さな習慣の積み重ねが、明日の朝の目覚めを変えるかもしれません。
当院では、自律神経の乱れや睡眠のお悩みに対して、鍼灸と生活習慣の両面からサポートしています。
眠りの質でお困りの方はお気軽にご相談ください。